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2008年11月13日 (木) | Edit |
同じ時期の夫のブログはこちらです。

夫がうつ病になってから精神科を受診、休職して1週間が過ぎ再診、いよいよ、夫が服薬するパキシルの量が10mgから20mgと増えました。最初の1週間は、パキシルに慣れるため、また重篤な副作用が出ても対応できるようにするために10mgから処方されたとのことです。
…そのように頭では理解しているものの、増薬は不安がありました。『そんなに大変な薬を飲んでまで、挑まなければならない病気』という事実。本当に、夫はうつ病なんだ。本当に、本当に、夫は苦しんでいるんだ…

増薬した翌日の朝、夫は目覚めるのだろうか?とも思いました。夜中、授乳で起きる私は、都度、夫に近付き、呼吸を確認していました。今思うと慎重すぎますよね(苦笑)でも、当時の私は必死でした。日中、夫は眠くてだるくてどうしようもなかったようです。ただ、ここで眠ると生活のリズムが崩れるかも…とお互い感じています。しかし、こちらから何かをしてほしいと伝えることは負担になるでしょう…それなので、私も家事をしながら、夫になるべく声をかけ続けていました。夫も読書をしながら、一生懸命に起きていました。
生まれて数か月の下の子が、夫のあぐらの上で良く寝ていました。体が柔らかいので、あぐらとフィットして(?)スースー寝ていました。夫が下の子を見ていてくれたので、当時は本当に助かりました。上の子との時間もできて、私も、たまに二人で散歩をすることもできました。

夫は子どもたちからも、生きる力を分けてもらっているように見えました。私は、日が差す部屋で夫があぐらの上に下の子を乗せ読書をしている姿を、今でも時々思い出します。その姿を思い出すと、とても優しい気持ちに包まれます。
コメント
この記事へのコメント
過去コメントのコピペ
1. Posted by 夢りんご 2008年11月13日 19:04
子供はふとした仕草でほんとうに和らげてくれますね。
私たちも子供達のおかげで助けられたことが何度もあります。
子供達と夫婦で仲良く暮らせる・・・そんな日々が続くことを何よりも願っていました。
今、子供達は成人し、親から巣立っていく時期になりましたが、お金や名誉よりも何よりも家族を大事に、そして自分も大事にこれからを生きていってくれればと思います。

2. Posted by いちる 2008年11月14日 16:54
>夢りんごさん
コメントありがとうございます…
本当におっしゃるとおりです。私も子どもには助けられました。
家族も、そして自分も大事に生きてくれたら言うことなしですよね。
夢りんごさんのコメントで、『この子たちもいつか巣立つのだなぁ』と、
当たり前なのに、その日が想像できない不思議な気持ちになりました。

3. Posted by ワクワクドキドキ 2008年11月14日 19:02
優しい奥さんがそばにいるからきっと、少しずつ旦那さん良くなると思います。家族の愛が一番の薬ですよね。

4. Posted by いちる 2008年11月18日 16:44
>ワクワクドキドキさん
そんな風におっしゃってくださってありがとうございます。
私たちは周りに恵まれているので、少しずつ良くなっているんだと思います。
いつまでも優しい妻でありたいと思っています(笑)
2010/06/25(Fri) 14:01 | URL  | いちる #Cv2s2L.A[ 編集]
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