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2008年07月28日 (月) | Edit |
同じ時期の夫のブログはこちらです。

2007年、年末に近づいてきました。予定日も間近だったので、毎日のように「そろそろかも?」と私も夫もドキドキ、そわそわしながら過ごしていました。上の子は、【赤ちゃんが生まれる】ということは分からないものの、私にピッタリとくっついていくれるようになりました。「この子は私のことが好きなのかな?」といつも不安に思っていたので、上の子が私を必要としてくれることに嬉しく思いました。

私が住む地域は、分娩を扱う産婦人科が一つしかありません。上の子の出産のときの対応がどうしても納得のいかなかった私は、開業している助産師さんに、自宅までお越しいただく【自宅出産】を選択していました。自宅出産なら、出産直後から上の子とも一緒に過ごせるから…出産した日から、家族みんなで一緒に過ごせるし…そして、私は里帰りができない環境です。障害をもつきょうだいのお世話で大変な実家には帰れません。 夫の多大なる負担を承知で【里帰りしない自宅出産】を選択しました。


師走のある日。上の子が朝から落ち着きなく、私に擦り寄ってきました。じんわり、じんわりと痛みが波のように押し寄せてきました。上の子の出産のときは陣痛促進剤だったためか、痛みが物凄く強く何度も気絶をしたため、陣痛はそういうものだと思っていましたが本当の陣痛は穏やかな波のように、気持ちのよい始まりでした。

その日は助産師さんの回診の日でしたので、多少お腹が痛くとも「この程度の痛みで連絡するべきではない、待っていよう…」と思い、上の子を抱きしめて過ごし、また、上の子がお昼寝をしているときに夕飯の支度をしたり、掃除、洗濯なども普通にこなしていました。14時過ぎに助産師さんが来てびっくり。私のお腹を触れる前に、「あんた!!もう産まれるよ!こっちに寝て!!」と一言。その一言に驚きました(笑)この程度の痛みなのに、夫を呼んでもよいものか、終業時間までは待てないものか、年末の忙しい時期、仕事の邪魔はしたくない、でも子どもが誕生する瞬間はできたら側にいてほしい…15時まで考えましたが、上の子のお世話を頼まないとならないので申し訳ないなと思いつつ、夫の携帯電話へかけました。

忙しい中すっ飛んで帰ってきてくれた夫の顔を見て安心した私は、その結果、17時前には第二子誕生(とにかくスピード安産でした)。その日の晩から、家族全員で一緒に過ごすことができて、上の子も私にピットリくっついていつものように一緒に寝ました。

私は無事に出産を終えたことで少し安心した部分がありましたが、同じ時期の夫のブログを読むと、すでに夫は辛い状況だったと…夫の気持ちをどんどん追い込んでいたことに気付けなかったことが、とても悔やまれます。
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ラティース ラティッセ
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