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2008年12月04日 (木) | Edit |
同じ時期の夫のブログはこちらです。

暦の上では、春となりました。しかし、まだ外は寒く、…例年よりも寒いと感じていました。夫がうつ病となり、休職となってしばらくが経ちました。寒くとも、少し体を動かそうと思い、家族で近所の公園に行きました。下の子が生まれてから思うように外で遊べなかった上の子は大喜び。言葉は出なくとも、こちらに振り向き、笑顔で私たちを見てくれました。言葉が遅いということ。言葉の理解も遅いということ。それは事実です。しかし、しばらくそのことはあまり考えないようにしようと思いました。
上の子が生まれた時のことを思い出しました。陣痛促進剤で過強陣痛、吸引分娩、出産後は高ビリルビン血症…【生きて生まれてくれたことが、私への親孝行だ】と思ったこと。【生まれただけで、この子の親孝行は終わり、後は親として尽くすのみ】と感じたこと。私は、日々の育児でそのことを忘れてしまっていました。
夫が、上の子と楽しそうに走り回っているのを見て、『こういう時間っていいな』と感じました。かけがえのない時間でした。夫がうつ病にならなかったら…こういう時間は、訪れなかったのかも…。上の子の発達の遅れを心配して、下の子が小さいうちは外に出られないし、部屋でメソメソ泣いて過ごしていただけだったのかも…。

夫は…私のために、うつ病に【なってくれた】のかも…?もしかして、私のせいで、って思わないでもいいのかな…?私は、自分のことを許してやってもいいのかな…?

今でも思い出す、貴重な、温かい時間。ずっと、毎日こんな時間が続けばいいのに…そんな風に思っていました。
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ラティース ラティッセ
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