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2008年10月17日 (金) | Edit |
同じ時期の夫のブログはこちらです。

休職をする前に、「この休み、どういう風に過ごしていこうか?」と夫と話をしました。勿論【休む】ということがとても大切な意味があるので何もしないということも必要なのですが…ただ何も考えずに休むと、復職の時に大変なのかな…と思ったので、夫の考えを述べてもらいました。

・携帯を新しい機種に変えたい。
・ネットカフェに行きたい。
・友人たちと飲みに行きたい。

など…思いつくままに挙げてもらって、私は日記帳に書いていきました。

気分転換の押し付けは、本人には、とても負担になります。「○○したら気分転換になるよ!」と周りが提案し、本人に伝えることは、「言われたようにしないと、言ってくれた人に悪いなぁ…」と思わせてしまいます。その通りに実行すると、本人は疲れる。しかし、提案した方は満足する。それは避けたい、と、私は思っていました。
彼にとって、何が本当の意味で、気分転換になるのか。それとも、気分転換すら浮かばないほど、まだ病状が辛いのかも?思い切って聞いてみると【したいこと】が挙がって、私はちょっぴり安心しました。彼が、生き続けることを選べる気持ちになっていることがわかったからです。

「お互いに、【生活のリズムは崩さない】ようにしようね!」と、添えました。夜はどんなに早く寝てもいいから、朝は、出勤できるタイミングで起きる。昼寝はなるべくしない。どうしようもなく眠かったら、午後に昼寝をする。 夫は、かなり頑張りました。休職中、朝はきっちり出勤できるほどでの起床。薬の副作用でもある「眠気」とも戦い抜き、昼寝をした日は殆どありません。

ネットカフェに行くことは、夫の趣味でした。本当にしばらくぶりに出かける姿はこちらも嬉しくなるほど嬉しそうでした。でも、今だからこそ言えますが、初めて送り出した時は…本当は怖かった。無事に帰ってこられるか。電車に飛び込むようなことはないだろうか。夫を送り出し、二人育児の合間祈るように、窓を開け、外を見ていました。
そして、夫は無事に帰ってきて、お土産も買ってきてくれました。一瞬「自分ばかり気分転換をして、私に悪いと思っているのでは?」とよぎったのですが、「逆にお土産という形で気持ちが済むなら、いっか☆」と、甘いものに目がない私は、ありがたく頂戴したのでした。
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ラティース ラティッセ
iphone アプリ 開発
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