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2008年10月08日 (水) | Edit |
同じ時期の夫のブログはこちらです。

夫の主治医が、「うつ病のため、1ヶ月の休職を要する」と診断書を作成し、夫が会社へ提出。休職が決まり、夫は、休む初日から表情も和らいでいました。
しかし、抗うつ薬パキシルを服薬し続けることに不安がない訳ではありません。「病状がどう変化していくか、手帳に記録しておこうと思う」と言っていました。事細かに手帳に病状を書き込んでいたようでした。

ある日、「おでんを作ってみようかな?」と夫が言いました。私は、少し心配でしたが、一番多く作ってくれていた料理でしたし、買い物は私がすれば、大丈夫かな…と思い、お願いしました。料理の最中、「あれ?」「えっと…」といった声が多く聞こえ、心配でしたが、途中で声をかけると「大丈夫だよ」と言っていたので、手出しはせずにいました。いつもよりかなり遅れて、「やっとできたよ~」とぐったりしていた夫でした。慣れている料理の手順、段取りでしたが、その組み立てが思うようにできず、また、その事実に少し落ち込んでいたようでした。
しかし、「俺、詐病じゃないかって、怠けなんじゃないかって思っていたけど、本当にうつ病なんだね。」と、苦笑していました。

家族がうつ病に罹患した、というと、暗い家庭を想像されそうですが(笑)我が家はそういった様子はなく、いつもと同じように、陽だまりの中にいるような、穏やかな時間を過ごしていました。子どもが笑うと夫も私も嬉しいし、上の子はまだ言葉がありませんでしたが、それはそれで事実として受け止めつつ、その時は過ごすようになりました。
「おやすみ」と言い合って、眠ること。夜中に目が覚めれば、寝相の悪い子どもたちが絡まって寝ていること。次の日には、朝がきて、「おはよう」と言い合えること。それって、当たり前のことなんかじゃない。とてもありがたくて、尊いことだったんですね。

そうそう、おでんはとてもおいしくて、たくさん食べてしまいました!!
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