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2008年09月19日 (金) | Edit |
同じ時期の夫のブログはこちら① です。

月曜日の朝、7:15ごろです。夫の携帯に、義父から電話がかかってきました。(その内容は、どうぞこちらをご覧ください。)いつも穏やかな夫が、口調も強く「切るよ!」と言っていました。私は、義父母に「服薬するな。」と言われているのかなと思いました。しかし、違いました(後になって分かったことですが)。
電話を切った後、無言の夫に私は、「何となく内容は分かったから…」と言い、その場では内容を聞きませんでした。夫はあまりの強い怒りに目が潤み、体が震えている状態でした。

後に、夫の両親が夫に話したことを知りました。それは…
・うつ病で休職するなんて、子どもがかわいそうだと思わないのか。
・子ども(夫の両親から見たら孫)が色眼鏡で見られてもいいのか。
・簡単な気持ちで診断書を提出するなんて、父親として、無責任だ。
・産まれたての子ども(と妻の)世話で疲れているから子どもを預かる。
といったような内容でした。

夫がショックだったのは、自分の両親がうつ病の知識が何一つないのに、しかも調べようともしない状態で、精神科受診・通院・精神科の病気、 つまりは今の自分自身に必要なことを全否定されたことだろうと思います。

好きで病気になる人なんて、誰もいない。それが精神科の病気であるかどうかは、関係ないでしょう。なりたくてなったんじゃない。でも、現実は病気になった、なってしまった。それなら、どうしたら生きていかれるか。生き続けることができるか。生きることを選択し続けていけるのか。生きることを止める、ということを考えずに済む時間を増やせるのか。子どもには迷惑をかけるだろう。しかも、予後は想像もつかない。迷惑をかけることは百も承知だ。しかし、かけたくてかけているのではない。迷惑をかけたとしても、うつ病を治すためにやるべきことはなんだろうか。家族は一番迷惑をかけたくない存在だ。なぜなら、本当に大切だからだ…

それを真剣に考えていた私たちに、義父母の電話はあまりにも酷でした。両親の電話を受けて、夫がその場で衝動的に自殺企図…ということも十分にあった…と、私は思いますが、夫はよく生きて耐えてくれました。 ただ、私と子どもたちがいなかったら…もしかしたら、…とも未だに思います。

夫の両親は、とても大事な存在です。しかし、この電話のことは一生私の心の中で消えないでしょう。私は許せない。夫を全否定し、追い詰めたことはやっぱり許せないのです。重ねて言いますが、夫の両親は、大事な存在です。子どもたちにとっては、おじいちゃん、おばあちゃんです。元気でいてほしいし、長生きしてほしい。そう言う気持ちもあります。でも、一度口から出た言葉は、心の奥をザックリ傷付け、残っています。
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