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2008年09月10日 (水) | Edit |
同じ時期の夫のブログはこちらです。

帰宅した夫は、硬い表情のまま、うつ病という診断がついたこと、1ヶ月の休職の診断書が出たことを私に伝えました。夫の両親は驚き、顔を見合わせていました。 診断書には抑うつ状態とは書かれるだろうと思っていた私でしたが、見せてもらった結果、そこには【うつ病】としっかり病名がついていました。夫は、医師に【死なない約束】を持ちかけられたと言いました。自殺は絶対にしないでくれ、という、ありがちな、しかし重要な約束(契約)です。

夫   「でもさ、会って30分もしない人とそんな約束できないよ。その通り伝えたらさ、入院するよう勧められたんだよね。

そう言った夫に、私は心に浮かんだものの夫に訊けない質問がありました。

私   「…。(じゃあ、私とは死なない約束はできる?)」

今では、その時にその質問をしないでよかったと思っています。なぜならば、質問に対する夫の答えは、この時点では【No】なのです。そんな質問をして、夫を更に追い詰めることになったら… もしかしたら、一生後悔し続ける結果が訪れたかもしれません。

夫が【生き続けること】を選んでくれるには、どうしたらよいのだろう。私には、夫のいない人生は考えられない。どうしたら、どうしたらいいの…?義父母が来てくれたのに、その時のことはあまり印象がありません。ただ、義父母も当然、我が子(夫)を心配しているようにその時は見えました。
この1ヶ月の休職期間に、私には、何ができるのだろうか… 何もできなくとも、とにかく一緒にいよう。夫が生きていてくれたら、それでいい。何かしたいことができたら支えよう。
考えてみたら、1ヶ月も一緒にいられるなんて定年後でもなければないので、ちょっと嬉しいかも!?子どもたちにとっても、きっといいはず。そうだ、私は元気でいなきゃ。休職という診断書に一番驚き落ち込んでいるのは夫自身なんだ。うつ病という診断が下りたことにショックなのは本人なんだ。

夫は、服薬は明日からにしたいと言ったので、頷きました。服薬はこれから長く続けなければならないので(素人判断で自己中断は危険)そのことを思うと、夫も私も抗うつ薬を服用することへの心の整理が必要でした。
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